トラブル対処法
| NYでの緊急時の連絡先
911 |
 |
★ニューヨークの治安
ニューヨークは日本と比較すると、確かに治安は良いとは言えません。
しかしながら、1990年から始まった市を挙げての治安改善政策の甲斐あって、
それ以前に比べれば飛躍的に犯罪発生件数が減少しています。
だからといって渡航者が安心するのは禁物です。
日本人渡航者が被害に逢う犯罪の殆どが置き引きやスリで本人の不注意や気の緩みにつけこむ、
明らかに旅行者を狙った犯罪は依然として頻発しています。
★トラブルの例
■航空会社のチェックインカウンターで手続き中に足元においてあったバックを置き引き
■道を尋ねるふりをして気をそらせ、仲間に財布や荷物を取らせる
■わざとアイスクリームなどを服に付け、「すみません」と謝るふりをして近づき財布や 荷物を盗む
■交通費を貸してくれと偽の住所を伝え金をせびる
■クレジットカードに請求金額以上の金額を書き込まれ多額の請求をされる
■路上のオープンカフェで食事中足元に置いた荷物を取って走り去られた
■車を運転して信号で停止中、窓の外から拳銃で脅され金を要求された
★安全対策
犯罪発生が多い街であっても、自身の注意や行動によってそれらを未然に予防することが出来ます。
あまりに臆病にしていても旅が楽しくなりませんが、以下のような最低限の注意をしてのぞみましょう。
●貴重品はホテルのフロントに預ける。
●必要以上の現金を持ち歩かない
●暗くなってからの一人歩きは避ける
早朝(4時から5時の犯罪発生件数は意外と多い)もむやみに出歩かない
女性の一人歩きは絶対に避ける
●人通りが少ない通りに出たら迷わず引き返す
●空港、ホテルのチェックインカウンターでは手荷物は必ず足の間に挟み、ハンドバックは絶対離さない
オープンカフェなども同様に足元に置いた荷物に常に注意してください
●ブランド品や高価な時計、アクセサリーは必要の無い限り身につけず、
服装も簡素で出来る限りお金を持っていない雰囲気にする
★盗難紛失事故にあったときの対処法
□パスポート
まずは警察に届け盗難(紛失)届受理証明書を発行してもらう。ホテル内の場合はホテルの証明書も
|
↓
日本大使館または総領事館で再発行申請を行う。必要書類は警察の届出証明書、
写真(45ミリ×35ミリ)2枚、紛失届、一般旅券申請発給申請書2通。
*万一に備え、旅券番号・発給年月日を控えておきましょう
再発給の費用は5年$75 10年$112 |
|
|
□クレジットカード
不正使用防止のためカード会社に連絡誌、無効手続きをする。
現地の警察にも連絡。 *カード番号、有効期限の控えをとっておきましょう |
|
|
↓
通常再発行には2〜3週間かかる。カード会社によってはとく営業日に再発行できる
場合があるのでカード会社の指示に従おう。 |
□航空券
再購入するしかないが、有効期限までに不正使用されなければ全額払い戻される。
団体扱い航空券、格安航空券は対象外。
航空券の必要がなく紛失の心配の無いE-チケットというサービスをする航空会社
もある。 |
|
|
□交通事故
事故にあったときはまずは慌てないこと。
そして不用意に謝らないこと。
自分の非を認めたこととなり後々の金銭トラブルの原因となりやすいので。
軽傷の場合でも直ぐに警察・救急車(911)を呼ぶ。
同時に保険会社、レンタカー会社に連絡し指示を仰ぐのも良い。 |
| ★旅行前に安全情報をチェック
|
 |
▽外務省海外安全相談センター
TEL03-3581-3749 東京都千代田区霞ヶ関2-2-1
地下鉄霞ヶ関徒歩2分 10時〜17時30分
土日祝日休み
▽国別・海外安全情報FAXサービス
FAX03-3584-3300
(国番号・アメリカ221)
24時間 休みなし
▽国際観光振興会
FAX 03-5371-3203
1000 アメリカ旅行での一般的な注意
1001 ニューヨーク、ワシントンDC情報
★現地でいざというときは
▽在ニューヨーク日本国総領事館
299Park Av New York、NY10171
TEL212-371-8222
9時30分〜12時 13時〜17時30分 休み 土日