| 生活実用情報
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海外滞在で生活習慣の違いは当初は戸惑ったり苦労することが多いかもしれませんね。
しかしせっかくの滞在ですから事前の基礎知識を身に付けてゆけば現地の生活に溶け込むことが出来、
旅行もグッと楽しいものになります。
「私はどうせ日本人だから」と思わず、
郷に入れば郷に従えの諺どおりニューヨークに行けばニューヨークの習慣を守って
「気分はニューヨーカー」と行きたいものですね!
☆飲料水
マンハッタンの水道水はNY水道局が飲料水として「適」と認めていますので、基本的には問題はありません。
胃腸の弱い人、心配な人にはお勧めは致しません。
日本から初めてNYを訪れた方はまず市販のミネラルウオーターの購入をするのが良いでしょうね。
街中のいたるところに、あるベンダーやデリ、ドラッグストアでいつでも購入できます。
持ち運びやすい500ccのペットボトルが主流で米国産、
欧州産が主流ですが最近はFIJI産のミネラルウォーターも人気です。
価格は$1から$1.50 程度です。
☆電圧とプラグ
米国内の電圧は120ボルトです。
最近の日本の電化製品は100V〜240Vまで使用できる設計になっていますので
大概の製品は基本的にそのまま使えます。
製品の裏等に記載されている許容電圧をよく確かめて使用してください。
プラグは3本式のところもありますが通常は日本と同じ2本式です。
☆トイレ
トイレの日米の違いは個室トイレの仕切りの下側が大きく空いていることでしょうね。
隣の人の足が見えたり、音が丸々聞こえたりと最初はきっと落ち着かないと思います。
またトイレは映画などでもよく場面に出るように犯罪の起こりやすい場所であるという認識を持っていた方が良いでしょう。
個室で床に荷物を置くときはご注意を。下の空間から手が伸びてくることがありますよ。
●公衆トイレ
ニューヨークには駅などに不特定多数の人が使用できる公衆トイレは殆ど無いといっても良いですね。
たとえあったとしても防犯上、使用は絶対に避けてください。
●飲食店
レストラン内にはもちろんトイレは完備されていますが、意外と役立つのはファーストフードのトイレです。
(Only For Customers)のサインが出ているところもありますが、
コーヒー一杯購入する程度の気遣いはした方が良いでしょう。
●その他
緊急時にはデパートやショッピングモールのトイレが使いやすく清潔でGoodですね。
高級デパートでは万引き防止のためトイレの前に荷物を預けるセキュリティーが居るところがあります。
また大型高級ホテルのロビーにはたいていトイレが完備されておりますので外部の人も気軽に使うことが出来ます。
| ☆チップ
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日本人が米国の習慣で一番戸惑うのがこのチップの習慣ですね。
アメリカではサービスへの対価としてチップを渡すのは当たり前です。
タイミング、金額を適正に把握しておきましょうね。
チップとして最も利用する紙幣は1ドル札です。
出来る限り日本から用意されていくことをお勧めします。
NY到着後直ぐに必要となるケースがありますからね。
チップが必要な対象サービスは以下の通りです。
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対 象 |
金額 |
タイミング |
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ホ
テ
ル
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ベルボーイ
ルームサービス
ルームメイド
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$1〜2
金額の15〜20%
一人$1〜2
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荷物を運んでもらった後
持ってきたとき、会計表にチップ記入欄があればそこに記入
外出前に枕の上に置いて行く
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レ
ス
ト
ラ
ン
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サービス料が含まれている場合
サービス料が含まれていない場合
クローク(コートを預けたとき) |
基本的に不要だが$1〜2
料金(除く税))の15〜 20%
$2程度 |
現金なら会計時チップを加算した金額をサーバーに渡す
カードならチップ記入欄に記入してサイン
帰るときコートを受け取ったら |
タ
ク
シ
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料金の15〜20%
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料金に加算して手渡す
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●チップ支払い時の注意
相場以上のチップを払わない。チップ相場を引き上げる結果になってしまいます。
コインをチップとして渡すのは基本的には良くありませんが 、
最終日等に1セント以外のコインを綺麗な袋に詰めて「Thanks」の一言をそえてベッド脇に置くのはお洒落ですし、
不要コインの処理も出来るのでお勧めです。
●クレジットカード支払い時のチップ清算
計算書に小計・税金の次にチップの記入欄があるので、小計に該当のパーセンテージでチップ額を計算し自分で記入する。
サービスが良かったと思えば気持ち多めに計算するのが良いでしょう。
チップのみ現金で渡すのもOKです。
☆マナー
●喫煙
喫煙マナーは日本の感覚でいると手厳しい対応に逢うので要注意です。
屋外は基本的には喫煙可能ですが必ず灰皿のある喫煙可のエリアで吸う習慣をつけましょう。
日本と同じ感覚で、歩きながら吸って吸殻を道に捨てるなどは言語道断です。
ホテルでは禁煙・喫煙ルームがフロアで別れています。
予約時あるいはチェックイン時に希望を伝えましょう。
レストランはフレンチ・イタリアンではまず間違いなく禁煙です。
バーが設備されたレストランではカウンターのみ吸うことが出来ます。
日本系居酒屋では喫煙可のところもありますので予約時確認してください。
●テーブルマナー
食べ物が口の中にあるときは会話をしないのが基本マナーです。
音を立てて食べないなどは万国共通です。
特に食事中のゲップはかなり劣悪な行為とされますので絶対にしてはいけません。
フォーク、ナイフの使用法は超高級フレンチ以外ではさほど気にすることはありません。
服装は余程カジュアルなレストランでない限り、Tシャツやサンダル、スニーカーは避けましょう。
最低限のマナーを守って楽しく食事をしたいですね。
●列の並び方
米国人は列(LINE)の並び方には非常に厳しいようです。
ATMやチケット売り場、トイレ待ちと列に並ぶケースは多々考えられますので、
不注意に割り込みをしないように気をつけましょう。
列の最後尾が判らなかったら、「Are You the end of Line」と必ず確認して並びましょう。
●レディーファースト
レディーファーストは米国では常識だとは言われていますが、最近は如何なものでしょうか?
男性はエレベーターの出入り口で女性を先に通してあげるぐらいのマナーは実践してください。
女性も先に通してもらったら必ず感謝の言葉を忘れずに!
また、手動のドアを開けた後、次の人がいるときはその人が取っ手に手をかけるまで待っていてあげるのがマナー、男女関係なくね。
歩行中からだが触れてしまったときはすかさず「Excuse me」の一言がでれば貴方も颯爽と闊歩するニューヨーカーの仲間入り。
●飲酒
ビールはデリ、雑貨店等で比較的簡単に購入できます。
ワイン、ウイスキーは専門のリカーショップに種類豊富に取り揃えてあります。
(日曜休業)値段も日本よりかなり安いですね。
ニューヨークでは21歳以下の飲酒、アルコールを飲みながら路上を歩くことは法律で禁止されておりますのでご注意を。