忘れ物といったら、TAXIでの忘れ物、私の知り合いはJFKから乗ったTAXIの中に携帯電話を2回も忘れてきて大変な思いをしたの。
何度も何度も自分の携帯に電話をして携帯の行方を捜索、そして電話に出たのは、Wall Streetで働くエグゼクティブのトレーダー "その携帯ぼくのなんだけど、今から取りにいきたいんだけど、" "そう、Wall
StreetにあるOfficeにいるから今からとりにこられるかい?"と言われ、そそくさと携帯を取りに行き、無事携帯は持ち主の手元に戻ってきました。
後日、わかった話では、彼の友人のアメリカ人からのメールで、"きみの携帯を預かっている人から僕のところに電話があって、連絡先は以下の通り"というメールが来たそです。
携帯を拾ったアメリカ人は彼の携帯のアドレスにアメリカ人の名前があったので、彼のアメリカ人の友達の所に電話をしたみたいです。なんて親切な人なんでしょうね。
2度目も同じくTAXIに携帯を忘れてしまって、前回同様、携帯電話に電話をした所、TAXI運転手が電話に出て、携帯はTAXI運転手が彼の所までもって来てくれて、一件落着。もちろん運転手さんにはチップをはずんだことは言うまでも無いわね。
2回とも悪用される事無く、電話は無事彼の手元に戻ってきました。
その他に彼は、2度もお財布を無くしそうになり、2度とも何事も無く無事彼の手元に戻っています。
しかもなくした場所はセントルイスのTAXIとLAのおトイレよ。
こんな事はアメリカでは奇跡に近いわよね。
私なんて、いつも使っているリムジンにジャケットを忘れてしまって、すぐにそのリムジンの運転手に電話を入れたのに、その運転手は"ジャケットなんて忘れてないよ"の一言で終わりだった。まぁ、安いジャケットだったのでよしとしました。でも、悔しいよね。
落としたり、どこかに忘れてきたものは、二度と持ち主の手元には戻ってこないのが常識
となっている今の世の中で、私の知り合いは本当に本当にラッキーな人ですよね。
日ごろの行いがいい人なのかしらね。
皆さんも、落し物や忘れ物にはくれぐれも注意をしてくださいね。
常に自己防衛の精神でいないとね。
特に海外では、戻ってこない事が当たり前だから。
では、またねぇ〜〜